郷の家は一般住宅に比べ、同じ床面積でも空間の広さ(体積)は1.5倍!!
大空間は、子どもが元気ですくすくと、大人は心癒される暮らしを実現します。
こだわりの家づくり
頑強構造で家族を守る
SD工法
夢ハウスは、1400年の歴史を持つ世界最古の木造建築法隆寺をはじめ、
歴史ある神社仏閣の建築様式を学び、昔から伝わる日本の伝統建築の素晴らしい知恵を現代建築に取り入れました。
その結果生まれたのが夢ハウスの「SD工法」です。
夢ハウスの「SD工法」は、自然の力を最大限活かし、地震や災害に強い頑強構造で、大切な家族を守ります。
災害時に強さを発揮する
壁倍率3.3倍の高耐久「軸組パネル工法」
(国土交通大臣認定)
★床と壁には強度と断熱性が共に高い 「夢パネル」を使いますので、窓などの開口部を広く取ることが出来ます。
また、「壁倍率3.3倍」を誇り、地震、台風、洪水などの災害にとても強いのが特長です。
★
夢パネルの断熱材はビーズ法ポリスチレンフォームを使用しています。
吸水性が低く湿気の影響をほとんど受けません。また自消性があり、燃やしても有害ガスの発生が極めて少ない。
1階と2階の床下構造は地震に強く耐久性抜群!公庫仕様2.5倍の「剛床工法」
※公庫仕様:国で定められた標準的な施工方法です。 ※2.5倍:(財)建材試験センター中央試験センター測定。
★1階と3階の床下に大引き45cm間隔で施工し地震による揺れの力を床と壁の面でしっかり支える頑強な構造です。
地震に対してこの「剛床工法」は、公庫仕様の2.5倍の強度を誇ります。
★土台は千年ものの無垢のヒバ材を使用します。ヒバ材は高い抗菌性や殺虫効果を持つ成分ヒノキチオールを含んでおり、
カビやダニが発生しにくく、シロアリも寄せ付けず、頑強な土台構造を長く保ちます。
SD工法のつづきはこちら
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