郷の家は一般住宅に比べ、同じ床面積でも空間の広さ(体積)は1.5倍!!
大空間は、子どもが元気ですくすくと、大人は心癒される暮らしを実現します。
家を建てる前に知らなきゃいけない
木の家
その1
「
木の家」なんてみんな同じでしょ?
実は違います!
工務店選びや材料によって「家の品質」は大きく変わります。
工務店の「志と技術力」が質に直結!
では、どうしたら
「見極める眼力」
が付くのでしょう。
それにはまず、
「材料」
に注目してください。
高い志と技術を持つ工務店は、必ず
「良い材料を適材適所」
に使っています。
適材適所
と言う言葉は日本の伝統的な建築現場での木材の使い分けからきています。
日本では古くから針葉樹。広葉樹など様々な木材が使われてきました。
日本の風土にあった実に適切で理にかなった使われ方をしてきました。
現代の建築にも適材適所の言葉は必ず当てはまります。
適材適所に天然無垢材や集成材を使い分ける事により
より良い建物を作る事も可能になります。
こんなにある!?木の材料
「木の家っていいよね」と、考える人は多いようです。しかし、そこに使われる
「材料」については知らない
人がほとんどです。
「どうせ同じ木なんでしょう?」と思っていませんか? 工務店やメーカーによって、
「木の家」に使われる材料は違い
大別すると
「天然無垢材
」と
「集成材
」
があります。
適材適所を間違えるとせっかくのマイホームも台無しになりますよね。
「集成材」と「天然無垢材」って何なの?
「集成材」
とは
集成材は断面寸法の小さい木材(板材)を接着剤で再構成して作られる木質材料で構造用と造作用に分類されます。
構造用集成材は
強度や耐水性について厳格な規定、検査基準のもとで品質管理
されています
造作用集成材
は家具や内装に使われ強度に関する規定はありません。
見た目は同じでも工学的な特性は違います
。
構造用集成材は大断面集成材が大型公共施設の梁などに用いられるようになり。
天然無垢材構造では従来困難とされていた曲線部材・大スパン架構なども実現可能になりました。
「天然無垢材」
とは
山や森で育った原木(丸太)から、使用する大きさに挽き割った材料。
古来より日本の建築文化に深く根付き、現存する歴史的な神社仏閣も
みな天然無垢材による木造建築です。
日本最古の木造建築物
「法隆寺五重塔」など約1400年以上
も立ち続けています。
天然無垢材は、こんなにも
耐久性のある材料
なのです。
天然無垢材
木の家
その2
「集成材」は優れた建材なんでしょ?
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