家族をやさしくつつむ“郷の家“は床、壁、天井など使用する場所に最も適した超高性能断熱材を
適材適所に使い分けて使用しています。冷暖房費は一般住宅の約1/2になります。
新築にしようか…?それともリフォームにしようか…?
悩む家族のリセット住宅勉強会
まずは
「考え方」
を
リセット
しましょう
その
2 選択肢のメリットグラフ
※数値が高いほどユーザーにとってのメリットが高い
その1『知っておいてほしい「選択肢」と「メリット・デメリット」』では、「新築 自由設計」 「新築 規格住宅」 「大規模リフォーム」
それぞれについて、長所と短所を紹介しました。
ここではお客様にとってのメリットは何なのかを分かりやすく表現してみましょう。
それが「選択肢のメリットグラフ」です。数値が高ければ高いほど、お客さまにとってメリットが高いことを表します。
グラフを見てメリットが分かれば、自ずとデメリットも見えてくるはずです。
3つの選択肢は、それぞれ一長一短です。
まずはお客さま自身が何を一番重視するのか、はずせない項目から見ていき、デメリットをどう考えるのかの「ものさし」にしてください。
自由設計の落とし穴
自由設計といってもすべてが自由というわけではありません。
こんな材料を使ってみたい
こんなキッチンを入れたい
と思っても、依頼先(工事をお願いする会社)によって用意できるものとできないものがあり、
また、用意できたとしても割高になる場合があります。
付き合いの深いメーカーとそうでないところがあり、さらには同じものでも取引量が
多ければ割安で手に入るという事情があるからです。
つまり、お願いする会社によって使用する材料はだいたい決まってくるといえます。
大規模リフォームには3つの制限があります。
大規模リフォームを選んだ場合は。
構造に3つの制限、つまり「できないこと」があります。
1つには今ある建物に2階を増築すること、2つ目は在来工法以外の耐力壁の撤去。
3つ目は地盤改良。これについては後ほど詳しく説明します。
その3 住宅にはグレードがある
その1 知って欲しい「選択肢」と「メリット・デメリット」
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