乾燥させた天然無垢材だけが持つ頑強構造、家族の命を守る高耐震工法。高耐久性能、完全健康仕様、最新性能の超高断熱
一般住宅に比べ、同じ床面積でも空間の広さ(体積)は1.5倍!、充実仕様でお客様の夢をかなえます。
岡山・倉敷の多くの人に知って欲しい。本当に価値のある家とは丈夫で、長持ちで、省エネで手に入れやすい価格であるということ。
それが最終的に「エコ」であるということ。それが「郷-SATO-の家」であるということ。
新築にしようか…?それともリフォームにしようか…?
悩む家族のリセット住宅勉強会
さあ!家づくりを具体的に
スタートさせましょう!
でも、実際に何をどう始めればいいの?
まずは、いろいろな会社の「やり方」「考え方」「重視しているポイント」を
把握してみましょう!
ショールームやモデルハウスがある場合は、見学に足を運ぶことが大切です。
住宅フェアやリフォームなどの大型イベントも情報収集には効率が良いでしょう。
そこで最初に施工業者の「やり方・考え方」などを直接聞いてみてください。
ここで要注意です!
この段階で、すぐにご自宅の現場を見てもらうのは
避けたほうが賢明です。
“相手がどんなことを考えて家づくりをしているのか”を分からないまま
依頼してしまうと、後から大変な思いをします。
一旦、現場調査が始まれば工事提案や見積りチェックなど、
一社につき数週間、労力を費やすもの、
それが複数社であればなおさら大変です。
初期段階では、複数社の意見を簡単に聞くだけにとどめ、
信頼の置けるパートナーを絞り込むことが出来てから、
現場を見てもらったり見積もりを出してもらってください。
複数社のそれぞれ違うプランや見積りは、
比較・判断するのが非常に困難です。
複数の会社にプランや見積を依頼し比較をしようと思っても、それぞれ違う提案を判断していくのは素人には困難です。
プランや見積もりに進む前に、各社のリフォームについての考え方、施工実績・対応を見極め、
あらかじめ1社か2社に絞ることが大切です。
その1 工事の内容は家族の間でまとまっていますか?
これから具体的に工事をお願いするにあたって、どんな方向性や工事にしていくか?
家族間で話をまとめていかなければなりません。当然、予算も大きく関係してきます。
そこで、どんな工事をすると、どのように金額が変わっていくのかを、ここでは見ていきます。
まず一つは、既存の建物をすべて解体し、建て替えてしまう新築の場合。
そして、工事の内容によって3段階に分けた3つの大規模リフォームをあげてみました。
この合計4つのプランを具体的な金額と合わせて比較してみましょう。
工事内容別金額比較表
その2 見積には細心の注意を払いましょう
工事をお願いする業者も絞り込み、工事内容も決まったら大切なことは見積書。
どんな会社にお願いしても必ず出てくる見積書ですが、形式・書式・内容がどれも同じとは限りません。
会社の考え方によって大きく異なります。
悪い見積書
「一式」としか書かれていない見積書
詳細が書かれていなくて、リフォーム工事「一式○○万円」というのは、完全にあうと。
追加費用が発生する可能性大です。
「坪数×金額」で単純計算の見積書
住宅の坪数に一定のリフォーム金額を掛けたという見積りも上記の一式同様に、追加請求の発生する可能性大です。
家の状況も違うのに一定の金額で算出できるはずはありません。
理想的な良い見積書
項目別に明細があること
基礎工事一式。板金工事一式、というのは何が入っているのかわかりません。
金額には根拠があります。
どんな部材がどのくらい使われているのかが大事です。
内装工事の仕上げ材については部屋別に提示してあること
部屋別に見積りをつくってもらうと自分で調整しやすいです。
たとえば赤松で考えていた床を桐に変更する時など、金額の違いの目安になります。
見えない部分の工事があらかじめ含まれていること
土台の腐食など見えない部分も予測して見積り、腐食していなければ項目を減らして金額を落とすことが原則です。
見積りはすべての工事を想定して出してもらいましょう。
カーテンや冷暖房などの備品も含まれていること
全体にどれくらいかかるのかを事前に知っておくために、見積りに入れておきましょう。
たとえば、テーブルは造ってもらうが、カーテンは自分で買うなど調整しやすくなります。
二択以上の選択肢がある場合は両方提示してあること
たとえば、屋根も板金か瓦かで違います。
板金ならいくら、瓦ならいくらかがはっきり明記されていると検討しやすいです。
リセット住宅は「ひき算の安心見積り」
一式や坪あたり○万円では分かりにくく払いすぎているのか、そうでないのか判断できません。
また追加工事が発生すると更にいくらかかっていくのか不安になって当然です。
こうした見積りのことを
「足し算の不安見積り」
と呼んでいます。
それに対しリセット住宅では、最初から考えうる工事や必要になってくるであろう設備・備品までを、すべて一旦見積りに含め
素人の方でも理解しやすいように細かく提示。
総額は大きくなりますが
、
そこから話し合いを重ね、ドンドン減額していく
「ひき算の安心見積り」
にしています。
その3 契約の前に確認しましょう
契約前にこんなことも確認しておきましょう。
たとえば…
・既存の建物が、現在誰の名義になっているのか?
・名義変更や資金、建物等の贈与があるのか?
・誰が資金をはらうのか?またはその人に今、借入があるのか?
など、いずれ必要になってくる項目です。間際になってあわてないよう、事前に確認をしておきましょう。
リフォームにかかるお金(税金と登記費用)早見表
その4 施工までの流れをまとめましょう
当り前の流れに思えますが、意外に多いのが仮契約をしてしまうケース。
「仮」契約と呼ばれていますが、これは名前だけで、実際のところ契約と同じです。
断っても支払ったお金は返ってきません。
アドバイス キャンペーンに注意!!
売り手側のペースではなく、お客様のペースで進めましょう。
よく「キャンペーン中!」とか「今だけ」など、短期間で現場調査や契約を迫られる場合がよくあります。
あおられて、現場調査や仮契約をしてしまうと後から断りにくくなって仕方なく進めてしまうケースも少なくありません。
売り手側のペースではなくお客様のペースで依頼をしましょう。
ちなみにキャンペーンは必ず何度もやります。
さあ!家づくりを具体的にスタートさせましょう
見えない落とし穴 その
2 壁内結露の被害
天然木リフォーム
本物なのに安い
very woodの天然無垢材
very woodは製材・乾燥など自社工場で行っています。
6000坪の自社工場で一貫生産ラインを確立し、
大幅なコストダウンを実現
良質な無垢材をお客様に1円でもお安くご提供できるよう努力しています。
他社と「ほんの少しの差」で本物の天然無垢の
リフォームが可能です。
天然のチカラで
森にいるような心地よさ
木は伐られても呼吸をしているので湿度を調整し、フィトンチッドを発散して
森林浴効果を室内に生み、自然の殺菌作用で、カビやダニから家族を守ってくれます。
また、紫外線を吸収する、音を和らげる、木肌のさわり心地が安心感を与える、
香りがストレスを癒す、など五感にやさしい建材です。
very woodのリフォームには天然無垢材が用いられます。
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