家族をやさしくつつむ“郷の家“は床、壁、天井など使用する場所に最も適した超高性能断熱材を
適材適所に使い分けて使用しています。冷暖房費は一般住宅の約1/2になります。
新築にしようか…?それともリフォームにしようか…?
悩む家族のリセット住宅勉強会
築年数
を
リセット
しましょう。
見えない落とし穴
その3
強度不足の被害
■強度不足の壁
築30年の住宅。
現在新築する場合、柱の寸法は10.5cm角以上の
大きさが必要と定められていますが、
昔はそうした制限がなかったため、
この物件に関しては、部分的に9cm角の柱が
使われていました。それによって屋根の重さに耐えきれず、
柱が弓なりに反り、サッシも閉まらなくなっていました。
ところが、このサッシ自体、以前リフォームした際に、
明かり採りのために壁をくり抜いて取り付けたものでした。
よく見ると、耐力壁の役割も兼ねて筋違が入っていたらしく、
無惨にも切断の跡が見られました。
正しい施工方法
重さに耐えきれない場所には柱を追加し、
その上から施工が早く耐震性のある面材(合板)を、
壁面全体にうち付け補強します。
一般的な筋交い工法と比べ、2.5倍の強度があります。
「筋交い」とは
筋交いとは柱と柱の間に斜めに渡す補強材のこと。柱や梁で骨組みをつくる軸組構造の建物の場合、
地震や台風などの横からの力に耐え、軸組の変形を防ぐための筋交いなどが必要で、
建築基準法でも耐震対策が義務付けられています。
面材で耐震補強するほうが、筋交いよりも断熱性能がいい!?
壁面がすっきりしていると断熱材の充填がしやすく、熱損失も軽減されます。
筋交い工法のように凹凸が多いと、断熱材の充填も難しくなり、注意しなければならない部分も増えます。
面材のほうが壁面もスッキリして充填しやすく、熱損失も軽減できます。
耐震補強の5つのポイント
耐震性
@地盤
建物の揺れは、地震の状況に左右されます。
A耐力壁
木造住宅では地震や台風の際、壁がその力を受けとめることになります。
B床剛性
床の剛性が十分でないと、壁の耐力にも影響します。
C重 量
地震力は、建物の重量に比例します
D接合部
一定の強度を確保することが定められています。
それぞれが密接な関係にあります。だからバランスが大切です!!
さあ!家づくりを具体的にスタートさせましょう
見えない落とし穴 その
2 壁内結露の被害
天然木リフォーム
本物なのに安い
very woodの天然無垢材
very woodは製材・乾燥など自社工場で行っています。
6000坪の自社工場で一貫生産ラインを確立し、
大幅なコストダウンを実現
良質な無垢材をお客様に1円でもお安くご提供できるよう努力しています。
他社と「ほんの少しの差」で本物の天然無垢の
リフォームが可能です。
天然のチカラで
森にいるような心地よさ
木は伐られても呼吸をしているので湿度を調整し、フィトンチッドを発散して
森林浴効果を室内に生み、自然の殺菌作用で、カビやダニから家族を守ってくれます。
また、紫外線を吸収する、音を和らげる、木肌のさわり心地が安心感を与える、
香りがストレスを癒す、など五感にやさしい建材です。
very woodのリフォームには天然無垢材が用いられます。
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