家族をやさしくつつむ“郷の家“は床、壁、天井など使用する場所に最も適した超高性能断熱材を
適材適所に使い分けて使用しています。冷暖房費は一般住宅の約1/2になります。
新築にしようか…?それともリフォームにしようか…?
悩む家族のリセット住宅勉強会
まずは
「考え方」
を
リセット
しましょう
その
4 本当に住むまで! 家の価格
「新築 自由設計」=高額、「新築 企画設計」=安い、「大規模リフォーム=曖昧」、
と思っていませんか?では、実際に住むまでを比べると、
どのくらい差が生まれるのか、検証してみましょう。
大切なのは、解体工事に始まり本体工事、付帯工事、
別途工事、地盤改良工事、
外構工事、さらに税金まで、
最終的に支払う総額を比較して、安いか高いかを判断すること。
よく聞くのが、本体価格が安かったから、と選んだところ、
工事が終わることには何百万も追加でかかったという話です。
人ごとではありません。あとから「失敗した」と後悔しないように、
最低限の知識として価格のことを身に付けておきましょう。
■ M E M O ■
新築の解体工事と異なり、一部残しながら壊すことになるので、
作業の手間や時間がかかり、その分、費用もかさみます。
■ M E M O ■
本体工事に、「住む」までの
工事は含まれません。
規格住宅の場合、本体工事での価格表記が一般的ですが、
これはあくまでも「建てる」のに必要な金額であって、
「住む」までの工事は含まれません。
よって、電気引き込み、配管、カーテン、照明器具、
冷暖房機器などは
付帯または別途工事になります。
リフォームは税金の落とし穴?
場合によっては限りなくゼロに近くなることも…
税金は、坪数によって変わってきます。
たとえば40坪の家を新築した場合、登記、不動産取得税、固定資産税で、だいたい初年度に30万円程度。
一方、確認申請の必要がないリフォームは、税金の計算のしようがありません。
よって既存の住宅で評価するしかありませんので、場合によってはかからないこともあります。
これは知る人ぞ知る、税金の抜け穴です。
その5 住むまでと住んでから。家の価格を整理!
その3 住宅にもグレードがある
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