家族をやさしくつつむ“郷の家“は床、壁、天井など使用する場所に最も適した超高性能断熱材を
適材適所に使い分けて使用しています。冷暖房費は一般住宅の約1/2になります。
新築にしようか…?それともリフォームにしようか…?
悩む家族のリセット住宅勉強会
まずは
「考え方」
を
リセット
しましょう
その
5 住むまでと住んでから。家の価格を整理!
新築とリフォームについてそれぞれの特徴がわかったところで、
価格を整理してみましょう。家づくりは大きく
「新築自由設計」「新築規格住宅」「大規模リフォーム」の3つに分けられ、
まず工事費(イニシャルコスト)に差がありました。
また、それぞれにグレードがあり、その工程で取得金額も違えば、
仕様や性能が変わるため、月々の光熱費(ランニングコスト)も異なります。
さらに税金です。新築とリフォームでは違いが出ました。
家づくりを考えるには「イニシャルコスト」「グレード」「ランニングコスト」「税金」
という4つのポイントを踏まえた上で、住んでからの経費も想定しながら
予算と照らし合わせることが大切です。
グレードも踏まえて選ぶこと!!
将来を見据え、
住宅性能を考えて選びましょう。
価格だけを見て家を選ぶと、あとあと大変なことになります。
こんなキッチンを入れたいくり返しますが、断熱性能の低い家は、住み始めてからの光熱費がかさみ、
逆に断熱性能が高ければランニングコストは抑えられます。
住設機器も同じで、今では6時間たっても2度しか下がらないユニットバスもありますが、
こうした最新機種を入れれば光熱費は抑えられます。
年を取ってからの事を考えてバリアフリーや引き戸にするのも、意味のある選択です。
何十年も暮らす家だからこそ、こうした性能を考えて選ばなくてはなりません。
最良の家づくりとは?
無理せず、自分に
一番
合った
選択をしましょう。
無理せず、快適で満足のいく家を建てること。それが最良の家づくりです。
思い込みや既成概念に捉われて、結果的に生活レベルを下げざるを得なかったり、
不快な思いをしながら生活しなくていいように、自分に一番合った選択肢を見つけましょう。
その6 これも知っておこう。リフォームにまつわる3つの盲点
その4 本当に住むまで!家の価値
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